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プリント基板実装の勘所

はんだの外観

実装工程でのポイント

はんだの外観

 

外観的に見てよいはんだ付けとは、

・はんだが良く流れ、裾を引いていること
・フィレットに光沢、つやがあること
・はんだ過剰、不足やつや等の異常がないこと

が挙げられます。

一般的に富士山型が良好なはんだ状態と言われており、

評価ポイントとして

 ①濡れ性
富士山型でイメージされる様に、滑らかな裾野を引いている

ことです。

評価には濡れ角(θ)により判断され、この角が小さいほど

良好なはんだ状態とされています。

 ②光と光沢(つや)
一様な色と光沢のあることです。

はんだ付けの条件が不適切な場合、色や光沢にむらが出たり、

細かな凹凸は観測されることがあります。

 ③はんだ量
量が不足するとテンプラなど未接合の原因となります。

過剰な場合は、隣接箇所と接触、ショートの原因ともなります。

 ④外観の異常
クラックやはみ出し等、外観の異常がないことです。

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